生命保険の必要保障額とは?計算の仕組みをわかりやすく解説
必要保障額の意味・計算方法・考慮すべき要素(遺族年金・配偶者収入・貯蓄)をわかりやすく解説します。
必要保障額とは
必要保障額とは、万一のときに残された家族が経済的に困らないために必要な生命保険の保障金額のことです。「いくら保険に入るべきか」の目安になる数字です。
必要保障額の計算式
基本的な考え方は「遺族に必要な総額 − すでにある資源」です。
- 必要な総額:遺族の生活費(末子独立まで)+ 住宅ローン残高 + 葬儀・諸費用
- 差し引ける資源:遺族年金 + 配偶者収入 + 現在の貯蓄額
この差額がゼロ以下なら保険は不要で、プラスなら不足分が必要保障額になります。
遺族年金も忘れずに考慮する
会社員・公務員が亡くなった場合、配偶者や子どもに「遺族厚生年金」が支給されます。子どもがいる場合は子の加算もあり、月12万円前後が目安(年収・加入期間によって異なる)です。この公的保障を差し引いて考えることで、必要保障額を過大に見積もらずに済みます。
まとめ
必要保障額は家族構成・収入・資産の状況によって大きく異なります。上のシミュレーターで自分の数字を入力して、まず目安を把握しましょう。その後、FP(ファイナンシャルプランナー)への無料相談で詳細を詰めるのがおすすめです。
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